ベビーオイルでプルプルお肌を手に入れましょう!

ああああ.jpg ベビーオイルと言うと、真っ先に思い浮かぶのは「赤ちゃんのためのオイル」ですよね。 確かにベビーオイルは肌のデリケートな赤ちゃんのために作られたオイルです。 しかし、私たち大人の肌にも十分に潤いを与えてくれます。 ベビーオイルの主成分 ベビーオイルには、ミネラルオイル、スクワラン、ホホバオイル、オリーブオイル、 アボカドオイル、ハイブリッドサフラワーオイルが配合されています。 ホホバオイルやオリーブオイルだけでは足りない、保水力がベビーオイルでは3~5倍と言われています。 お風呂上がりの保湿に最適です。 ベビーオイルとは もともと赤ちゃんのオムツのかぶれを防ぐために作られた製品です。 しかし、赤ちゃんには無い免疫を、大人は既に持っています。 それで、肌に取り込む成分が過多になってアレルギー反応起こす方が、ごくまれに存在します。 ですので、すぐに直に顔には塗らずに、まずはメイク落としや、ヘアケア、かかとのお手入れ等に使ってみましょう。 そして合わない方は、今回は遠慮しておきましょう。 合っている方は、どの方法もツルツルのつやつやのしっとりの仕上がりになります。 ベビーオイルは万能!? まずベビーオイルをヘアケアに使ってみましょう。 洗髪の後、タオルドライして、オイルを毛先につけて、数分タオルで保湿します。 その後、ドライヤーをかけるとしっとりとした、つやつやの髪になります。 毛先まで潤っていて、まとまりの良い仕上がりとなります。 ベビーオイルは、メイク落としの役割もします。 まずは、アイメイク、リップメイクなどのポイントメイクの上に、ベビーオイルをつけて、指先で馴染ませます。 そうすると、簡単にメイクが落ちます。 可能ならば、タオル蒸しをすると、もっとメイクが落ちやすくなります。 適度な油分が、お肌をしっとりと潤してくれます。

敏感肌支持率No.1★


ベビーオイルは、メイク落としの役割もします。 お風呂上がりにかかとにすり込むだけで、かなり柔らかくなっていきます。 特に、ラップでかかとの部分だけに、パックをすると、どんどん柔らかくなっていきます。 毎回続けると、見違えるようになります。男性は、意外とヒジ、ヒザ、かかとを見ています。 もちろんかかとだけでなく、ヒジやヒザにも丁寧に刷り込んでおきましょう。 ベビーオイルは、とにかく安いので、たっぷりと使っても、もったいなくありません。 贅沢に使いましょう。かかとに塗ると滑りやすいので、気をつけて使って下さい。 ベビーオイルは、お風呂上がりのかかとケアに加えてマッサージオイルとしても大変優秀です。 他のオイルと比べても、サラサラとしていますので、指や手の滑りもよく、ベタつかずにリンパマッサージができます。 足を中心にマッサージして、全身にも使います。 アレルギーが出なかった場合は、ぜひ朝の、洗顔前の汚れ落としにも使うことをお勧めします。 油分を落とし過ぎず、肌をしっとりとさせ、その後の化粧ノリを良くします。 とっても安いのにとっても優秀なベビーオイル。 是非、毎日のケアの仲間にいれて、ツルツルなお肌とサラサラの髪を手に入れましょう。 スポンサードリンク